ちょっとした息抜きをしたいとデリヘルを呼ぶときに、
みなさんはネットのデリヘルサイトを探すでしょうか。
デリヘルのサイトは18歳以上の承認をしてから入ります。
バナー広告みたいなサイトを覗くと、
素晴らしくボリュウムのある上半身とゴージャスな髪の毛は見えますが、
顔はボカシが入っていてよくわかりません。
まあ、胸のボリュウムはサイトの写真でもわかりますが、
プロフィールにスリーサイズが書いているので一応ダブルチェックの確認もできます。
顔については実際に逢ってみるまで好みのタイプかは賭け状態ですが、
実は今の娘って造りがいいので、いわゆるブスはいないはずです。
ちなみにバストサイズはみんなよく発達しています。
進化しているのは女の娘の容姿だけじゃなくテクニックも進化しています。
にっこり微笑みながら手でシコシコされている時代はずっと昔に終わり、
外見ばかりのデリヘルじゃなくテクニックの時代に突入しています。
むかし尺八、ちょっと前までフェラだったのが、今はイラマの時代になってきています。
ローションプレイや軽いSMチックな拘束もOKをだす娘までいて、
ヌクだけのデリヘルから、プレイを大いに楽しめるデリヘルとなったのです。
デリヘルは連絡すると指定した場所に来てくれますが、
利用料金は指定の金額を支払わなければいけません。
デリヘル嬢と交渉してディスカウントを試みる人がいますが、
全く無駄な時間になりますのでやめておきましょう。
あと基本料金以外にオプションプレイを希望する場合には、
追加の料金がかかりますのでスタートする前にどこまでがセット料金で、
それに何を追加するのかを事前に決める方が良いでしょう。
やってる最中にオプションを追加しはじめると、
ヌクまでは際限なく支払うことになるかもしれません。
気になるのはデリヘルのシステムよりもデリヘル嬢そのものと言うことがあります。
写真などで気にいって指名はしたけど、実際の娘にはギャップがあって、
どうしてもこの娘じゃ嫌だと思うことがあるかもしれません。
そんな時「チェンジ!」と言えるでしょうか?
業者によっても違いますが写真を見て指名した場合はチェンジできません。
指名した以上責任をもって嫌でもフニッシュするしかないのです。
指名をしていないデリヘル嬢をチェンジする場合は申し込みの時の条件になります。
最初の1回目のチェンジは無料とか、交通費だけは支払うとか決まっているはずです。
あと約束時間に間に合わずキャンセルする場合もまずは電話を入れること。
時間変更がきく場合もあるし、
キャンセルだとしても早めの連絡であればキャンセル料がかからないこともあります。
ホテルで待っていると時間ピッタリに現れるデリヘル嬢。
部屋の前で待っていたのかと思うくらい時間丁度にやってきます。
彼女たちはいわゆる「足」が同行していて、車で運んでくれています。
決して自由行動で営業しているわけじゃないのです。
彼女たちはホテルを入る時にトラブル防止として、
フロントで断って入るホテルもあるそうです。
ホテルのフロントマンは、チェックアウトで妙な視線を送ってくることは無いですが、
シングルユースでツインを加算されないように、
デリヘル嬢と長い時間プレイを楽しむなら気を付けたいですね。
デリヘル嬢は入室すると料金プランを確認します。
この時、ビジネスホテルくらいのサイズであればラブホテルにした方が楽しいと思いますので、
思い切ってラブホテル前で待ち合わせをすると、
思いっきり叫びながら楽しめるし、オイルプレイもバスルームが広いので挑戦してみましょう。
あとラブホテルが遠い場合にはデリヘル嬢に交通費がかかることがあります。
地域によっては通常のホテル街から外れると発生し、離れれば離れるほど加算されるようです。
ただし、ざっくりした金額で1000円からはじまり3000円程度までが一般的です。
温泉地とかの出張であれば全然違う料金プランになるので申し込みの時に確認が必要です。
デリヘルって手か口か素股でヌクの一般的ですが、
それだけじゃ味気ないぞおって人もいますねえ。
手でヌクだけなら黄金の右手、つまり自分でやるし。
口や素股なら顔がきれいとか、オッパイが大きく無くても関係ないから、
「美人揃い」や「巨乳嬢」とかの値段が高いデリヘル使わなくても、
最安値の大衆デリヘルで十分になってしまいますね。
やっぱりデリヘルもスポーツなんです、こちらも汗かいてプレイしなきゃね。
ヌク前にプレイして楽しいのはコスプレですね。
これ金かかるけど、買ってきた制服着させてしてもらうって結構面白いですよ。
一番よかったのはレスリングのボディスーツみたいなもので、
オッパイ大きいとキューティハニーになってましたね。
あと面白かったのは古典的なプレイでパンスト破りです。
ノーパンに用意したパンストだけ履いてもらって、
必要じゃない部分を少しだけ破ると妙にエロく見えます。
もちろん最後はアソコの部分も破っちゃうけど、キャッキャと楽しい声が響いてました。
あとノリの良い娘ならアイマスクつけてのローター攻めってのもやってみました。
自由恋愛まで持ち込もうして結果はダメだったけど面白かったですね。
こう言う基本以外のプレイはオプションで遊べるんですよ。
戦後の日本で流行った「毛じらみ」が、現代の日本には今も残っているそうです。
毛じらみは「しらみ」という虫が血を吸うことで体内に身体の一部を埋め込み、
そこからかゆみが出てくるのが一番の症状で、その虫は毛に寄生しています。
だからアンダーヘアー同士がすれ合うと寄生虫が移動してしまうのです。
偶然、即日移動と言うこともあるかもしれませんが、
実際には潜伏期間は2ヶ月ほどあると言われていますので、
毛じらみにかかると自分で分っているはずなので、
しかも痒くて我慢できないはずでしょうから治療するはずです。
だから毛じらみ感染は少ないと思います。
撃退方法は簡単で、パイパンにすればいいだけなんです。
あとカンジダと言うのがありますが、これ簡単に言うとカビです。
水虫と同じようなものでジメジメしたところに発症しやすいので、
男性よりも女性に多い病気です。
そして一番怖い性病と言えばエイズでしょう。
そこら辺にエイズ患者を見たことはないと思いますが、実は毎年発症している病気なのです。
しかも風俗店などを媒介している可能性が高く確率は少なくても危険性が無いとは言えません。
潜伏期間は数か月の時もありますが数十年かかる場合もあるようです。
特にAFプレイを希望する場合にはコンドームをしっかりつけてすることが大事です。
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